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アロマテラピー・エステ・マッサージ・アロマコーディネーター・徳島市:徳島県徳島市にあるアロマテラピー古香 アロマテラピーのことなら徳島市のアロマテラピー古香/アロマスクール

   「香り」グレープフルーツでやせられる  2005
大阪大教授らの研究結果より
グレープフルーツの香りをかぐと交感神経が活発に働き、体内脂肪の分解が進んでやせられて、ラベンダーの香りだと逆に副交感神経の働きを促して体重を増加させる作用があることが、大阪大蛋白(たんぱく)質研究所長の永井克也教授(生化学)と新島旭・新潟大名誉教授(生理学)らのラットを使った研究で分かった。グレープフルーツの香りなどを使った「やせる化粧品」が人気だが、効果が科学的に初めて裏付けられた。香りを使い分けることで、健康管理に応用することもできそうだという。
交感神経は意思とは関係なく働き、脂肪を分解して活動のためのエネルギーを供給。さらに、血圧や血糖値を上げ、胃腸の働きを抑えるなどして体を活動に適した状態にする。副交感神経は逆に脂肪の分解を抑え、胃腸の働きを促し、血圧を下げる。
永井教授らは、ラットの腹部の交感神経に電極をつけ、脳から伝わる信号の変化を調べた。グレープフルーツの香りを10分間かがせると、すぐに神経活動が増加し始め、1時間後には信号が2倍以上に増えた。 また、ラット5匹に週3回、グレープフルーツの香りをかがせる実験も行った。成長に伴い、平均約250グラムだった体重が6週間後には約400グラムになったが、香りをかがせなかったラット5匹と比べ約20グラム軽かった。食事量が約7割に減り、食欲を減らす効果も判明した。一方、ラベンダーの香りをかがせたラット5匹の体重は平均で約20グラム重くなった。
永井教授は「私自身、アロマテラピー(芳香療法)の効果を信じていなかったので、実験結果には驚いた。」
注:グレープフルーツを食べた場合、匂いの作用とは異なり、副交感神経が優位になるそう。

永井克也(2005)
「匂い刺激のエネルギー代謝に対する影響とその機構ーグレープフルーツとラベンダーの芳香の効果」
肥満研究 11: 206-208

肥満解消にはグレープフルーツ、体重を増やして体力回復を目指す人にはラベンダーの香り、などと応用できるのではないか」と話している。(毎日新聞)

  コショウを使って誤嚥予防 東北大チームが研究   2006.07.24
  高齢者に毎食前、コショウのにおいをかいでもらうだけで、
 誤って食べ物を気管や肺に吸い込む「誤嚥(ごえん)」の
 予防が期待できるかも知れない。
 東北大大学院老年病態学チームが、
 嚥下反射が改善される効果を確かめた。
 肺炎の原因になる誤嚥は、高齢者には命にかかわる問題だ。
 手軽な予防法につながる成果として、近く米老年医学会誌に発表する。

 のどの奥、食道と気管が分かれる部分の働きが衰えた高齢者では、
 食べ物やつばの誤嚥が増える。健康ならせき込んで排出できるが、
 そのまま吸い込み肺炎を起こす高齢者も多く、
 死亡の大きな原因となっている。

 東北大の海老原孝枝医師、荒井啓行教授らは、
 宮城県内の老人保健施設で70〜98歳(平均約85歳)の
 男女入所者105人を3グループに分け、
 それぞれ1カ月間、毎食事前に黒コショウのにおいのする
 精油、ラベンダー精油、水のにおいをかいでもらった。

 食べ物を口に入れてから、嚥下反射が起きるまでの
 時間を調べたところ、実験前は平均15〜17秒だったのが、
 黒コショウ精油のグループだけが大幅に改善され
 平均約4秒になった。嚥下運動の回数も増えた。
 他の2グループでは、大きな変化はなかった。
 チームはこれまで、神経で「サブスタンスP」と呼ばれる物質が
 少なくなると嚥下反射が低下すること、
 神経にあるカプサイシン(唐辛子の辛み成分)の受容体を
 刺激すると嚥下が改善することを確かめており、
 においの強い黒コショウによる改善効果を調べた。
 海老原さんは「コショウのにおいが脳に作用し、
 サブスタンスPが増えたのではないか」とみている。

朝日新聞・徳島新聞他(2006.07.24)

  2004年9月11日付日本経済新聞他
 「ラベンダーの香りで心機能改善?千葉大教授ら研究」
ラベンダーオイルの香りをかいで心身の健康を図るアロマセラピー(芳香療法)に、心機能を改善する効果があることが、千葉大の小室一成教授らの研究で分かった。
薬に頼らず、狭心症患者らの症状緩和が期待できるという。
13日から京都市で始まる日本心臓病学会で発表する。
運動をした場合、心臓に酸素や栄養を送る「冠動脈」の血流量を増やす必要がある。
健康な人は四倍前後に増やせるが、狭心症患者は2倍以下にとどまり、
激しい運動をすると心筋梗塞(こうそく)で死に至る恐れもある。
研究では、健康な男性11人(平均34.4歳)を対象に
(1)30分間の安静後(2)ラベンダーの花から抽出したオイルを温め香りを拡散させた部屋で30分間安静にするアロマセラピー後――にそれぞれ冠動脈を拡張する薬剤を投与し、
運動をした後と同じ状態にして血流量が何倍になるかを比較した。
その結果、安静にしただけでは平均4.5倍前後だった血流量が、アロマセラピーの後は平均5.3倍に上昇。
ストレスの指標となる「コルチゾール」という血中ホルモンも三割程度減少していた。
 小室教授は「アロマセラピーによるリラクゼーションは体に良いというイメージはあったが、心臓にも良いことが
データで裏付けられた」と話している。
(2004年9月11日付け 日本経済新聞)
 
徳島新聞「夕刊」、千葉日報(9月12日付朝刊)
東京新聞(9月11日付夕刊)等でも掲載

精油データ
2006022163

老人性痴呆疾患治療病棟における徘徊患者へのアプローチ 不安・焦燥感を呈する痴呆患者に対するアロマテラピーの効果

Author:松延佳須美(小倉蒲生病院), 膳所佳子, 阿河礼子, 御手洗裕子, 増田貴美子

Source:日本看護学会論文集: 精神看護(1349-2985)35号 Page97-99(2004.12)

論文種類:原著論文

シソーラス用語:リラクゼーション; 老人看護; 精神運動性興奮(病因,精神療法,看護); 精油; 日常生活活動; マッサージ; アロマテラピー(看護); カモミール; シソ科

医中誌フリーキーワード:徘徊; ラベンダーオイル; 認知症-老年期(精神療法,看護)

チェックタグ:ヒト; 老年者-80歳以上; 女; 看護

Abstract:老人性痴呆疾患治療病棟における徘徊患者の不安・焦燥感に対するアロマテラピーの効果を検討することを目的に,当該患者(80歳女性.アルツハイマー型痴呆)に朝(ローズマリー)・昼(ラベンダー)・夕(カモミール)の3回,ディフューザーを用いてアロマテラピーを実施するとともに,ラベンダーマッサージオイルを用いたマッサージを1日1回,2ヵ月間実施し,KOMIチャートを用いて,初期・中期・最終の3期に分け,認識面・行動面の評価を行った.その結果,対象はアロマテラピーにより安らぎを感じ,不安・焦燥感が軽減したことで,徘徊行動が減少した.また,情動の安定により,他者との関係の向上や生活動作の幅の拡大といったQOLの向上が図られた


医中誌
シソーラス用語:リラクゼーション; アンケート; 歯科医療; 歯科衛生士; 植物油; 心理検査; 精油; 不安; アロマテラピー
医中誌フリーキーワード:感情プロフィール検査; ラベンダーオイル
チェックタグ:ヒト; 男; 女; 歯学
2008028450
歯科治療時における不安・緊張に対するアロマセラピー応用とアロマセラピーに関する患者アンケートについて
Author:吉田真理(九州歯科大学 齲蝕歯髄疾患制御学分野), 藤本陽子
Source:日本歯科衛生学会雑誌2巻1号 Page80-81(2007.10)
論文種類:原著論文/比較研究

疼痛や、歯科特有のタービンやインスツルメントなどの金属音、薬品臭等により患者が抱く不安・緊張は大きい。
今回、医療現場で補完代替療法として導入されているアロマセラピーを歯科治療に併用したところ、大部分の患者はアロマセラピーを受け入れ、アロマセラピーが男女ともに不安・緊張を軽減するのに有効であることが示唆された。一方、アロマセラピーを希望しない少数患者の分析結果から、アロマセラピーを希望するかどうかは患者の健康・心理状態にも左右されることも示唆された。(著者抄録)


幼児脳波検査前処置におけるアロマセラピーを用いた睡眠導入の有効性(原著論文/抄録あり)

Author:植草恵(日本医科大学千葉北総病院)

Source:日本看護学会論文集(小児看護)(1347-8222)35号 Page119-121(2005.02)
幼児脳波検査前処置におけるアロマセラピーを用いた睡眠導入の有効性

Author:植草恵(日本医科大学千葉北総病院)

Source:日本看護学会論文集(小児看護)(1347-8222)35号 Page119-121(2005.02)

論文種類:原著論文/比較研究

シソーラス用語:小児看護; 催眠剤と鎮静剤; 睡眠; 脳波; アロマテラピー

チェックタグ:ヒト; 乳児(1〜23ヶ月); 幼児(2〜5); 看護

Abstract:幼児の脳波検査前処置において,眠りにくい幼児に対し,睡眠剤を使用するだけでなく,アロマセラピー(ラベンダーのエッセンシャルオイル使用)を取り入れることで睡眠効果が上がるか否かを検討した.その結果,睡眠導入時間は開始〜29分以内において,アロマセラピーを実施した実験群10名中5名,実施しなかった対照群10名中3名と,実験群の方が短くなっていた.また,眠れずにキャンセルとなった児は,実験群にはなかったが,対照群には2名認められた.以上より,睡眠剤を単独で使用した場合より,アロマセラピーを併用した場合の方が睡眠導入時間は短く,追加の睡眠剤を必要としない傾向にあった




精油データ
医中誌 アロマテラピー 論文
医学中央雑誌からの検索。

1. G509100020<Pre 医中誌>
アロマセラピーのうつ病回復過程に及ぼす影響
Author:徳永雄一郎(不知火病院), 江崎奈緒美, 腰塚美香子, 團涼子
Source:心身医学(0385-0307)46巻5号 Page401(2006.05)
論文種類:会議録



2. G418120013<Pre 医中誌>
精神的安定に対するアロマテラピーの有効性を探る
Author:矢ノ倉知雄(千葉県千葉リハビリテーションセンター)
Source:療育(0036-0538) 47号 Page71-72(2006.03)
論文種類:会議録



3. G413540005<Pre 医中誌>
Clove Oilの微生物生育阻害について
Author:野田信三(アロマテクノロジー研究会), 坂本晴香, 岡崎渉
Source:アロマテラピー学雑誌(1346-3748)6巻1号 Page37-40(2006.03)
論文種類:原著論文



4. G413540004<Pre 医中誌>
琥珀お香と沈香により異なる随伴陰性変動及び心拍変動を示した一例
Author:一ノ瀬充行(岩手大学 工学部福祉システム工学科), 砂子拓也, 澤和也, 薗田徹太郎
Source:アロマテラピー学雑誌(1346-3748)6巻1号 Page27-36(2006.03)
論文種類:原著論文



5. G413540003<Pre 医中誌>
アロマテラピーに用いられる芳香物質のHIV感染に及ぼす影響 MAGIC-5細胞を用いたin vitroでの検討
Author:長縄聰(日本大学 医学部先端医学講座感染制御科学部門), 早川智, 相澤志保子, 清水一史, 北村勝彦, 本多三男, 陳旺全, 鄭瑞棠
Source:アロマテラピー学雑誌(1346-3748)6巻1号 Page19-25(2006.03)
論文種類:原著論文
Abstract:AIDSは新興感染症の中でも致命率の高い疾患であり,現時点では,HIV感染やAIDS発症を確実に予防する方法がない.近年HAARTの導入により,予後は改善しているが,長期服用による副作用や耐性の問題がある.そうしたなか,代替医療にはAIDS発症を遅らせたり,日和見感染を予防したり,食欲を増進させるなど全身状態の改善効果が報告されている.我々は,アロマテラピーに用いられている芳香物質がHIV感染にどのように効果があるかin vitroで検討した.その結果,使用した35サンプル中7サンプルに細胞毒性濃度と比較して10〜100倍希釈した低濃度でHIV感染阻害効果を確認することができ,この阻害効果が細胞毒性によるものではないことが判明した.その中でもベルガモット,ミルラ,レモン,ローズオットーおよびレモングラスでは特に高い阻害効果が見られた.興味深いことに,感染阻害作用には単純な濃度依存性がなく,特定の濃度で最大限の感染抑制が見られた.結論としてアロマセラピーに用いられるエッセンシアルオイルやチンキ剤の一部にHIVの感染を抑制する作用が認められ,従来から知られている抗HIV剤とは異なる作用機序による可能性や複数の感染抑制活性物質や拮抗物質が共存するのではないかという可能性が示唆された(著者抄録)



6. G413540002<Pre 医中誌>
運動を行っている人のセルフアロマテラピートリートメントの主観的評価
Author:倉石愛子(日本アロマ環境協会), 原田崇美恵, 庄司倫子
Source:アロマテラピー学雑誌(1346-3748)6巻1号 Page9-17(2006.03)
論文種類:原著論文



7. G413540001<Pre 医中誌>
精油の成分と脳内神経伝達物質受容体の相互作用
Author:松浦晶子(大阪大学 薬学研究科)
Source:アロマテラピー学雑誌(1346-3748)6巻1号 Page1-8(2006.03)
論文種類:総説



8. G406030003<Pre 医中誌>
【白内障】 アーユルウ゛ェーディック・アロマテラピー 白内障について
Author:高橋佳璃奈(ビューティーライフ研究所)
Source:アーユルウ゛ェーダ研究(0914-8248)17巻1号 Page14-15(2006.03)
論文種類:解説



9. G317340081<Pre 医中誌>
精神科領域におけるアロマセラピー
Author:奥野壽惠子(富山医科薬科大学附属病院), 後藤真弓
Source:日本精神科看護学会誌(0917-4087)48巻1号 Page178-179(2005.06)
論文種類:原著論文



10. G316200476<Pre 医中誌>
アロマオイルの抗ヒスタミン作用
Author:七戸和博(日本医科大学 実験動物), 菅沼(清水)眞澄
Source:日本獣医学会学術集会136回講演要旨集(1347-8621) Page217(2003.09)
論文種類:会議録



11. G313310016<Pre 医中誌>
アロマテラピーの可能性について
Author:堀川典子(きららアロマテラピースクール)
Source:皮膚の科学(1347-1813)4巻6号 Page601-603(2005.12)
論文種類:解説
Abstract:アロマテラピーは植物の芳香成分(精油)を利用して心と身体の不調を改善して行く療法です.精油はさまざまな芳香植物の部位(花,枝,葉,根,樹皮など)ごとに蒸留抽出されたものです.アロマテラピーでは正しい精油の使用により,単に症状や病気だけではなく,人体全体に影響を与え,心身のバランスをとり,調整し,癒し,維持するため,自然治癒力を賦活化する非侵襲性治療システムです.今回,アロマテラピーによる2つの成功例を紹介します(著者抄録)



12. G301290035<Pre 医中誌>
アロマテラピーを用いた睡眠に対する援助の効果 KOMIチャートによる評価
Author:上原宏美(同仁会京都九条病院), 西田佳代子
Source:日本看護学会論文集(老年看護)(1347-8249) 36号 Page103-105(2006.02)
論文種類:原著論文




13. F627440021<Pre 医中誌>
軽度の抑鬱に及ぼすアロマテラピーの効果 予備実験(The effect of aromatherapy massage on mild depression: A pilot study)(英語)
Author:OkamotoAkiko(京都府立医科大学 医学研究科精神医学), KuriyamaHiroko, WatanabeSatoko, AiharaYuka, TadaiToshiaki, ImanishiJiro, FukuiKenji
Source:Psychiatry and Clinical Neurosciences(1323-1316)59巻3号 Page363(2005.06)
論文種類:一般



14. F602390047<Pre 医中誌>
アロマ吸入の自律神経に及ぼす効果
Author:加藤幸子(杏林大学 保健学部生理学教室), 秋元恵実, 小林博子, 嶋津秀昭
Source:杏林医学会雑誌(0368-5829)36巻1号 Page99-100(2005.03)
論文種類:会議録



15. F210200032<Pre 医中誌>
アロマシンによるWBC減少が疑われた一例
Author:有沢文夫(さいたま赤十字病院 外科), 斎藤毅, 佐藤忠敏
Source:北関東医学 THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL(1343-2826)55巻1号 Page58-59(2005.02)
論文種類:会議録



16. EA18240057<Pre 医中誌>
ターミナル期の患者に対するアロママッサージの導入
Author:岡崎美帆(中国労災病院), 渡部真紀, 平岡充江, 井上和子, 山内京子, 平岡敬子
Source:日本看護学会論文集(成人看護II)(1347-8206) 34号 Page171-173(2004.01)
論文種類:原著論文
Abstract:最近,ターミナル期の患者にアロマセラピーを使用してリラクセーション効果が得られたなど,よい結果の報告があり,平成13年8月より婦人科疾患ターミナル期の患者にアロマセラピーを使用したマッサージを試みている.そこでアロママッサージを看護に取り入れた事例を通して,その代替療法としての有効性について検討した.アロママッサージはターミナル期の患者にリラクセーション効果を与え,不安や希望を表出しやすい機会となり,代替療法の1つとして有効であった. 浮腫の種類に合わせたアロママッサージの手技を実施することにより,末梢循環の改善や下肢の浮腫の軽減を期待できた。

17,医中誌
2008090798

リハビリテーション看護におけるアロマオイルマッサージの意義 3事例を通して(原著論文/抄録あり)
Author:秋元陽子(茨城県立医療大学附属病院 看護部看護相談室), 定村美紀子, 黒木淳子
Source:ひろき: 茨城県立医療大学付属病院研究誌(1348-8988)10号 Page11-14(2007.09)
リハビリテーション看護におけるアロマオイルマッサージの意義 3事例を通して
Author:秋元陽子(茨城県立医療大学附属病院 看護部看護相談室), 定村美紀子, 黒木淳子
Source:ひろき: 茨城県立医療大学付属病院研究誌(1348-8988)10号 Page11-14(2007.09)
論文種類:原著論文
シソーラス用語:精油; 前腕; 手; 不安; マッサージ; 麻痺(リハビリテーション); アロマテラピー; リハビリテーション看護
チェックタグ:ヒト; 成人(19〜44); 中年(45〜64); 老年者(65〜79); 女; 看護
Abstract:身体に麻痺がありリハビリ期にある入院患者3名に対して手〜前腕部のアロマオイルマッサージを15〜20分間、定期的に実施し、その効果をSTAI検査(状態-特性不安検査)と患者インタビューによって検証した。STAI検査の結果、マッサージ後はマッサージ前に比べて不安状態スコアが5〜19ポイント低下した。インタビューではマッサージ中の感想として「匂いがあって気持ちいい」「リラックスする」「落ち着く」「いい気持ちで眠くなる」「手が暖かくなる」、マッサージ後の感想として「夜まで気分よく過ごせる」「香りが残ってリラックスする」「すっきりした感じが続く」などが聞かれた。

18.医中誌

終末期がん患者の倦怠感に対するアロマテラピーを使用した足浴の効果
Author:宮内貴子(国立病院機構山陽病院), 伊藤友美, 佐々木輝美, 田村恵子, 近藤百合子, 山本美和, 伊藤真実子, 瀬戸ひとみ, 山勢博彰
Source:がん看護(1342-0569)12巻7号 Page745-748(2007.11)
論文種類:原著論文/準ランダム化比較試験
シソーラス用語:アンケート; 癌看護; 緩和ケア; 腫瘍(治療); 精油; 入浴; 疲労(病因); ターミナルケア; マッサージ; アロマテラピー; 患者の満足度; クロスオーバー研究; 多施設共同研究; 準ランダム化比較試験; 末期患者; 看護評価
医中誌フリーキーワード:癌患者; 足浴
チェックタグ:ヒト; 成人(19〜44); 中年(45〜64); 老年者(65〜79); 老年者-80歳以上; 男; 女; 看護
Abstract:がん患者の倦怠感は終末期では高頻度に認められ、患者のQOLを著しく障害する症状である。われわれが行った先行研究において、ラベンダーを使用した足浴とリフレクソロジーが、終末期がん患者の倦怠感を有意に軽減させることを報告した。しかしこの研究は複数のケアを組み合わせたため、アロマテラピー単独の効果を評価していない。そこでケアとしてスィートオレンジを使用した足浴を選択し、協力の得られた4施設の緩和ケア病棟入院患者の倦怠感に対するアロマテラピーの効果について検討を行った。対象を1日目に足浴、3日目にアロマテラピーを使用した足浴を行うグループと、足浴の順序を入れ替えたグループに登録順に振り分けた。評価は足浴前と4時間後にCancer Fatigue Scaleを使用し行った。足浴もアロマテラピーを使用した足浴のどちらもCancer Fatigue Scaleの総合的倦怠感と身体的倦怠感を改善したが、介入方法による違いは認められず、アロマテラピーによる上乗せ効果を確認できなかった。アロマテラピーの快適性については、満足度の高いケアであることが示されており、今後研究方法の見直しや症例数を増やしての検討が必要である。(著者抄録)



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